成功する人としない人の考え方の違い

試合でうまくいかない時、誰でも落ち込むもので、「また失敗した」「なんで自分だけ…」と感じる瞬間はどんなに強い選手でもあります。

ポジティブ心理学の研究によると、成功する人とそうでない人の違いは“考え方の割合”にあるといいます。うまくいく人や高いパフォーマンスを発揮している人はポジティブな思考とネガティブな思考のバランスが3対1くらいで保たれているという説(心理学者 バーバラ・フレドリクソンによる研究)があります。

つまり、“どんな言葉で心を整えているか”というバランスの差が違いを生み、“ポジティブな人=常にポジティブな感情だけを持っている人”ではないということが分かります。ポジティブな人でもネガティブな感情を感じていて、違いは“感情との向き合い方”がポイントになるということです

落ち込む気持ちをゼロにするのではなく、落ち込むのは悪いことじゃないと捉えていて、
「失敗したけど、次はこうしてみよう」
「うまくいかなかったけど、前より成長できている」
「悔しいけど、成長のチャンスかも」
そんな“前向きな視点や言葉”を少しだけ多く持っているのです。

ネガティブをなくすのではなく、ポジティブを少し増やす。それだけであなたの思考バランスは変わり始めます。感情を無理に消さずどうすれば前に進めるか”を考えること、日常の中で小さなポジティブを増やそうとする姿勢、この小さな積み重ねがあなたを次のステージへ導いてくれます。

是非、今日の自分に一つ前向きな言葉をかけるところから始めてみてください。

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